編むと縫うについてのメモ

19Nov12

普段あまり考えていないけれど、「編む」と「縫う」は結構違う意味だったりする。 「編む」ことも大事だけど、時には「縫う」ことだって必要だ。ということで調べてみた。

「編む」の意味は思いつく限り挙げれば、「あるものを作り上げる、編集する、編成する、knit, crochet, braid, weave, compile, edit, plan, arrange, assembler, éditer」などがある。イメージとしては、糸という具体をある方向・意図に練り上げる、編成するという感じだ。

「縫う」の意味は「つなぎ合わせる、刺繍する、縫合する、刺し貫く、狭い間を抜けて進む、sew, stich, thread through, durchschlängeln, coudre」などがある。

「編む」ことの意味集合が生成やある平面を含意している一方、「縫う」ことのそれは破壊や裂け目を前提としている。あるいは、「編む」ことが編成である一方、「縫う」ことはそこから逃れながら進むことが含意されているだろう。これらは編み物という実践に不可欠の要素でありつつも、差異と緊張関係を伴いながら存在していると言える気がする。

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