Archive for June, 2015

散歩中に発見。 Visum: ビザ、入国/滞在許可証 どんな人が書いたのかな。 そこに生きることを許されない悔しさ、 許可を得なければならないことのおかしさ、 眠れない夜、 外国人局の待合室、 冷たいドア。 いつかもしビザの更新がいらなくなる日が来ても、忘れないようにしよう。 私は「外国人」だった。 私は「外国人」だ。 uzumaki


放置プレイしちゃいました! 前回紹介したこちらのバナーには、 「Humanität(人間性)、Respekt(敬意)、Vielfalt(多様性)」と書いてあります。 これは、昨年から活発化してきたDügida(デュギーダ:「西洋のイスラム化に反対する愛国的ヨーロッパ人(通称ペギーダ)」のデュッセルドルフ支部)の「反イスラム、民族主義デモ」に抗議し、デュッセルドルフ市のスポーツ団体、文化施設が出しているスローガンです。 http://www.duesseldorfer-schauspielhaus.de/de/index/news/news_2015_01_09.php デュッセルドルフでは、オペラ座一つをとっても、その一つ屋根の下で35カ国のルーツを持つ団員が働いています。声明には、「スポーツも文化活動もインターナショナルなメンバー、観客なしには成しえない」とあります。 この抗議活動は、昨年以来最大のDügidaデモが予告された今年1月に始まったもので、他にもデュッセルドルフ市長の呼びかけで行われた「Licht aus! Düsseldorf setzt Zeichen gegen Intoleranz.(照明を消そう!デュッセルドルフは不寛容に抗議の意思を表明する。)」というものもありました。 この日はデュッセルドルフだけでなく、ドイツ各地で行われる反イスラムデモに合わせ、街のシンボルである建物や橋、教会の照明を全て消して、市や教会、団体の意思表示が行われました。 このような約半年を経て、Dügidaは5月、これまで毎週続けてきた月曜日デモをひとまずやめることにしたようです。 今後の活動はまだ明らかにされていませんが、これからの動きにも注目していきたいと思います。 近々、Gabriel氏の楽しい「アンチ『モンサント』デモ」レポートがあるかも ♪ お楽しみに? uzumaki 🙂