Archive for March, 2016

電車で。 休日に。 旅先で。 編むと模様が出て来るドイツのOpal毛糸で編んでます! 楽しい:) !!   uzumaki


パリに続き、ブリュッセルでのテロでドイツも騒然としています。 一時は少なくなっていた反イスラム、反移民デモも最近はまた勢いを取り戻してしまい、先日の州議会選挙では、(特に東側のザクセン・アンハルトで)反移民を掲げる右派政党AfDが大躍進を遂げる始末。 一方、私の生活の中には、難民のひとびとと暮らす上での具体的な動きが見えてきました。近所にはいくつもの難民の滞在施設ができ、洋服や日用品の寄付も日常的に募られています。友人には難民の児童保護施設で働き始めた人、市の移民コースや小学校に新設されたドイツ語クラスを担当することになった人、反対にボランティアをする人のためのアラビア語、ペルシア語コースで教えることになった人も出てきました。(労働条件の悪い語学講師の待遇改善を巡って、すでに講師や労働組合によるデモが行われているのはドイツらしいところかもしれません。) ドイツ国籍を持つ友人の中には、両親や祖父母世代にトルコやポーランドから移民としてやって来た人も多く、彼らからは「難民にNoとは言えない」という声を聞きます。 私は当然自分も移民であり、ある意味では「難民」だと思うこともあるので、背景は違えども、「住む場所を追われる/追われた」ひとびとに自分を重ねずにはいられません。   自分にできることは何かと考える日々です。 布ナプキン作りと編み物も自分のアクティヴィズムとして細々とやっていますが、言葉の編み方を鍛錬していくことも同じくらい重要だと感じています。 みなさんの周りではどんなことが起こっているでしょうか。私の周りで起こっていることと、どんな風につながっているでしょうか。 uzumaki