Archive for July, 2016

http://www.japantimes.co.jp/news/2016/07/22/national/politics-diplomacy/central-government-sues-okinawa-futenma-relocation/#.V5K17Msu9uE ジャパンタイムズの記事です。以下に引用します。 NAHA, OKINAWA PREF. – Hundreds of riot police and protesters clashed Friday as construction of U.S. helipads resumed in Okinawa’s Northern Training Area, a key condition for the partial return to Japan of a large parcel of land being used by U.S. forces. About 500 riot police faced off against 100 protesters while barricades […]


現在日本時間で朝5時半。高江の座り込み現場、緊迫しています。 機動隊1000人も来ているそうです。福岡や千葉など、全国から動員している模様。(追記;その後の情報では、「機動隊500人、沖縄県警と合わせて1000人」とありました。) 市民は現在165台の車でバリケードを作っているとのことです。 ライブ中継はこちら↓ http://twitcasting.tv/iwj_okinawa1  


ドイツにおりますので、日本の全国ネットでどのぐらい報道されているか分からないのですが、何人かの方から「このブログを読んで初めて高江のことを知った」というお声をいただきました。読んでくださって、ありがとうございます。この機会に少しでも知っていただけたらうれしいです。 高江では緊張が続いているようです。今日のRBC琉球放送のニュースより↓   これを受けて、明日(日本時間7月21日)には緊急抗議集会が行われるとのことです。 『オスプレイ・パッド建設阻止緊急集会』 現地に行けずもどかしく思うこともありますが、ここからできることを模索していきたいと思います。 uzumaki     ーおまけー 先日行ったウィーンでみつけたニッティングをご紹介。   次回高江に行くときは、こんなの持って行けたらいいな!とアイデアをもらいました。 ちなみにここは、カフェやバーが並ぶ運河沿いにとつぜん現れた秘密の花園のような場所で、いろいろな花やトマト、ズッキーニなどが育っていました。 「アーバン・ガーデニング運動」という、都市の片隅に小さな「都市農園」を作っていくプロジェクトで、ウィーンの街中にさまざまな大きさの農園があるのだそうです。(ベルリンにも同じプロジェクトがあるようです。くわしくはこちらをどうぞ。) この区画はこの地域のボランティア、キリスト教系団体を始め一般の子どもたち、計50人ほどが共同で管理しているとのことでした。通りすがりの人のための「菜園スペース」も置いてあって、「このスペースを使ってコミュニケーションしたり、ディスカッションしたりしてください!」と書いてあったので、土をいじっていたおじさんに話しかけたりしてみました。無口なおじさんでしたが、楽しそうでした。 ガーデニングから始められることもあるんですね!  


20Jul16

ぼくの地元の三重県では、芦浜原発建設をめぐり、37年間にも渡る反対運動がありました。 中部電力が漁協に数億円を配り、反対派を買収していく中で推進派が増え、 一度は海洋調査の受け入れが決まってしまいました。 海洋調査の受け入れは原発誘致を意味するのですが、 これを阻止したのは、住民の座り込みによる直接行動でした。 芦浜の反対運動は、ぼくらに以下のこと教えてくれていると思います。 ・議会や組合の多数派は金と権力で(ある程度)作り出せるということ。 ・議会外の直接行動が、市民運動の要であるということ。 ・座り込みや署名運動が無ければいまごろ三重県にも原発があっただろうし、誘致されていたら、地元でも福島で起こったような原発事故が起こり得たということ。 ・生活と政治を地続きのものとして、生活を守るために行動を起こすことがいかに大事かということ。 さて、沖縄の参院選では沖縄担当相だった島尻氏が落選しました。 これで沖縄の選挙区では衆参両院、自民党の議員が1人もいなくなりました。 6月の県議選に続き、基地反対の民意が明確に示されたというわけです。 ところが、参院選が終わった翌日、 政府は高江(沖縄県北部)のオスプレイパッド建設強行に動き出したそうです。 人口160人あまりの高江に、機動隊を500人投入する模様。 選挙で(もうかれこれ何度も)明確に民意が示されたにも拘らず、です。 「民主主義」や、「人間の尊厳」といった概念と、ちょっとでもまともに向き合ったことのある人なら卒倒してしまうんじゃないだろうか。 許されることじゃない。 ただし、議会政治が機能しないという失望が、逆説的に別の希望を生み出しているように見えます。 それは議会の外での「直接行動」です。 こんな状況だからこそ、現場では座り込みという手段が、柔軟に編み出されていったのだと思います。 場所は遠くからになりますが、これからも、自分の日常の中に「現場」を創り出しながら、座り込みへの連帯を発信していけたらと思います。 By Kaffeepause   沖縄や基地に対する間違った認識には、分かりやすいQ&Aをどうぞ。 『それってどうなの? 沖縄の基地の話。』http://okidemaproject.blogspot.jp/


2007年と2014年に沖縄の高江に行きました。 空気がおいしくて、静寂の中に鳥のさえずりが響き渡る、すてきなところでした。 選挙結果を見て一喜一憂したりもしてきたけど、政治家にだけ頼るのではなく、自分の生活を守るために10年ものあいだ座り込みという直接行動を続けている人々がいるということはとても大事。 このタイミングで、政府は1000人規模の警察官を投入して、ヘリパッド建設を再開するとのことです。 高江で起こっていることがピンと来ないという方は、少しでもいいのでこちらを見てみてください。 uzumaki